中央国際高校は、2013年の創立以来、毎年約1,000名の卒業生を排出しています。
その多くが大学や専門学校等に進学、あるいは就職するなどして、一人ひとりが自分の夢を叶える一歩を踏み出しています。
そんな卒業生のごく一部を紹介します。
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2016年度卒業
高校在学中からJリーグ・東京ヴェルディに所属。日本代表として「M-150カップ」「アジア競技大会」「コパ・アメリカ」など多数の国際試合に出場。
2019年8月より横浜・F・マリノス所属。中央国際高校での思い出
「御宿でのスクーリングでは調理実習など、楽しみながら授業が受けられました!」
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2017年度卒業
高校在学中は東京ヴェルディユースで活躍、2018年から東京ヴェルディ所属。日本代表として「欧州遠征(U21)」「AFC U19選手権」など多数の国際試合に出場。
中央国際高校での思い出
「Jリーグでの試合や練習、国際試合など、学校になかなかいけない時もいろいろサポートしてもらい、先生方に感謝です」
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2017年度卒業
小学生の頃から卓球を始め、高校在学中はITTFワールドツアー・女子シングルス優勝3回、ダブルス優勝1回ほか多数の国内外の試合に出場。世界ランキング最高13位(2018年1月)。
中央国際高校での思い出
「海外遠征などでなかなかレポートが進まず、自宅から近い吉祥寺のサポートキャンパスの先生方に助けていただき、ありがたかったです」