🎃保健だより10月号🎃

みなさんこんにちは！中央国際高校です。

今月号は、自然治癒力と目の愛護デーにちなんで、目の特集を掲載しました。

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現代の私たちの生活は、さまざまな薬と切っても切れない関係にあるといえます。

手軽に効果が得られる薬は便利なため、すぐに頼ってしまうことが多いのではないでしょうか。しかし、薬は、あくまでも心身の健康をサポートするためのものであり、最も重要なことは、本来身体に備わっている「自然治癒力」です。

自然治癒力を発揮するためには、規則正しい生活習慣の継続が欠かせません。

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服薬する際は、以下のことに気をつけましょう💊

◆説明書や処方箋をよく読み、用法・容量を守る

◆食事の途中で飲まない

◆お茶や牛乳、ジュースで飲まない

◆医師から処方されたものを人にあげない

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10月10日は目の愛護デーです👀

近年、子どもの近視が増えていることが問題視されています。

近視は、遠くのものが見えにくくなるだけでなく、将来、緑内障(視神経や視野に異常が起こる病気)や網膜剥離(眼球の内側にある網膜という膜が剥がれて、視力が低下する病気)などの病気のリスクを上昇させることが分かっています。

人生100年時代ともいわれる今、大切な目を健康に保つために、心がけましょう。

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令和4年10月保健だより.pdf

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