🎅保健だより12月号🎄

みなさん、こんにちは！中央国際高校です。

今月号では、さまざまな感染症の症状や予防と冬至について掲載しました。

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いよいよ、厳しい寒さの季節がやってきますね🧣

乾燥好きのウイルスたちにより、風邪やインフルエンザなどの流行が増えてきます。

冬の感染症は、あっという間に流行が広がることも多く、普段からの予防がかかせません。これまで私たちが実行してきたことの「おさらい」になりますが、一人ひとりが簡単に実行できる内容が多いことが改めてわかります。「面倒」「自分は大丈夫」といった気持ちになっていませんか？

今一度、気持ちを引き締め、みんなで乗り越えましょう。

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一年で一番、太陽の出ている時間が短く、夜の時間が長くなる冬至。

今年は12月22日(木)です。

冬至にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりしますが、「冬至の七草」といって、名前に「ん(うん→運)」が2つつく7種類の食べものをお供えしたり、食べたりする風習もあるそうです。

冬の健康維持につながる栄養がとれる食べものとして、昔から注目されていたのかもしれませんね💡

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令和4年12月保健だより.pdf

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